20代のニキビ

思春期とは違い、20代のニキビは10代の頃よりも治りにくかったり繰り返しできることがあります。
10代の頃は思春期ニキビで大人になるとともに自然に治りますが、20代は大人ニキビと言って、
基本的には生活習慣の乱れやホルモンバランスが崩れることで悪化することがあります。

ニキビ最大の原因は年齢や性別に関わらず、毛穴の詰まりです。
毛穴を詰まらせてしまうのは皮脂が過剰に分泌されたり、古い角質が残ることで毛穴を詰まらせてしまい、肌荒れやニキビとなります。
皮脂が過剰に分泌されたり、角質がうまく生まれ変わらないで残ってしまう原因は年代や生活習慣によって様々です。

20代のニキビケアは、毛穴のつまりを改善することが大切です。
通常お肌は28日の周期でターンオーバーが行われ、古い角質から新しい角質へと生まれ変われます。
20代になると、お酒やタバコを始めたり、一人暮らしを始め食生活が変わったり、働き出して睡眠不足となったり、
10代とは違った生活習慣となり、ストレスなどでホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンが多く分泌されるとお肌の皮脂が増え、
毛穴を詰まらせやすくし、お肌にダメージを受けやすくなります。
また、年齢とともにお肌が衰え始めターンオーバーが乱れてしまうと古い角質が残り毛穴を詰まらせる原因となります。
20代はターンオーバーを促すことが、重要なニキビケアとなります。

ターンオーバーは生活習慣の見直しで改善させることができます。
主に、栄養バランスのとれた食生活や十分な睡眠、適度な運動などによるストレス解消などが挙げられます。
普段の食生活は栄養の偏り、食べ過ぎ飲み過ぎに注意しましょう。お肌を正常化させるビタミンの豊富な緑黄色野菜や肉、魚や玄米などを中心に栄養バランスの整った食事をしましょう。
睡眠も、規則正しい時間に取りましょう。質の良い睡眠で成長ホルモンが分泌され、お肌の新陳代謝を高めます。
運動不足の方は、血液の流れが悪くなり、お肌に栄養が届かなくなることでニキビができやすくなりますので、
はじめはストレッチやウォーキング、軽い運動などでなるべく定期的に体を動かすよう心がけましょう。

また、日々のスキンケアもお肌に合ったものを選ぶことが大切です。
使用前に、お肌に合うかパッチテストで試すことを面倒でも行うようにしましょう。
スペシャルケアで、ピーリング作用のある洗顔料などで古い角質をはがすとターンオーバーを促す効果が期待できます。
ただ、通常のスキンケアよりも刺激が強いため、やりすぎると肌が荒れてしまうこともあるので、間隔をあけて行いましょう。

洗顔はしっかりと泡立てて、泡で包むようにしながら優しく洗い、ぬるま湯でしっかり洗い流しましょう。
ゴシゴシ擦りすぎるとお肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌バリア機能が低下したり、乾燥を招くことでさらに皮脂が分泌されやすくなります。
優しく丁寧に短時間で洗顔を行いましょう。

お肌が乾燥すると皮脂が過剰に分泌されやすくなるので、保湿もしっかりと行いましょう。
お肌の潤い成分に近いセラミドの配合された化粧品を使用することがお勧めです。

肌状況は人それぞれ異なりますので、化粧品を選ぶ際は実際に自分の肌に合ったものを選びましょう。
お肌に合わないものを使い続けると肌荒れが悪化したり、ニキビを繰り返してしまうこともありますので化粧品を使用する前は面倒でもパッチテストをしましょう。

年代別のニキビ

20代の他に知っておきたい年齢別のニキビケアをご紹介します。

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