ニキビの跡を残さない方法
ニキビができた後に残ってしまうニキビ跡。
スキンケアや生活習慣次第では改善することもできますが、ニキビ跡は消えるのに時間がかかったり、消えずに残ってしまうこともあります。
ニキビの跡が残る原因と対策について知って改善させましょう。
ニキビ跡ができる原因
ニキビは毛穴に古い角質や皮脂が詰まり、アクネ菌などが入り込むことで炎症が起こり発生します。
ニキビのケアをしっかりすることで、自然に消えて元のお肌へと改善されますが、お肌に対して刺激があったり、化粧品やコスメのスキンケア方法によって、さらに毛穴を詰まらせてニキビが悪化することで、ニキビ跡として残ることがあります。
ニキビ跡もさらに悪化することで色素沈着となり茶色く黒ずんだニキビ跡としてお肌に残ってしまい、治るのにも時間がかかってしまいます。
悪化が進むと、皮膚がえぐれて、クレーターのようなボコボコしたお肌になってしまい、
なかなか治らずに跡が残ってしまうこともあります。
お肌の状態や体質、免疫力などによっても、ニキビが自然に治る人もいれば、ニキビ跡として残りやすい人もいて、人それぞれ異なります。
お肌が男性のように硬めの方はニキビの跡が残りやすい傾向もあります。
改善方法
お肌の免疫や回復する力も普段の生活習慣で改善することもできます。
また、スキンケアの方法も、間違っているとニキビを悪化させる恐れもあるので、正しいスキンケア方法でニキビ跡を改善させましょう。
・十分な睡眠
肌の新陳代謝を高めるためには睡眠が不可欠です。1日の疲れを癒すと共に、寝ている間は成長ホルモンが分泌されますので、良質な睡眠を心がけましょう。
・食事
お肌の細胞を作り出すのに大切な栄養はビタミンB軍やビタミンC、ビタミンA、たんぱく質です。ビタミンの豊富な緑黄色野菜やたんぱく質やビタミンBの多い魚介類、マグロやレバー、大豆製品など、ビタミンCの豊富な野菜や果物を積極的に摂取しましょう。ただ、何事もバランスよく摂取することが大切です。
ニキビの悪化や原因にもなる食品にも注意しましょう。カフェインはビタミンBの吸収を妨げやすくなりますので、控えたり、取りすぎには注意しましょう。ニキビをの原因になりやすい脂質や糖分の取りすぎには注意しましょう。
・血行促進
お肌を血行促進させ、新陳代謝を高めるために、定期的な運動を心がけましょう。運動不足気味の方は簡単にできるウォーキングやストレッチ、ヨガなどから始め、無理のない程度に行いましょう。大切なのは続けることです。また、ぬるま湯につかったりマッサージなども効果的です。
・スキンケア
ニキビの原因となる毛穴の汚れは不衛生にしたり皮脂が過剰に分泌されると発生しやすくなります。
汚れた手でお肌を触らない、枕カバーやタオルは清潔なものを使用し、こまめに洗濯しましょう。
洗顔は皮脂が出て汚れているからといって洗いすぎは禁物です。お肌に必要なうるおい成分まで洗い流してしますと、お肌が乾燥し、バリア機能が失われると刺激に敏感になってしまいます。また肌を守ろうと余計に皮脂が分泌され、毛穴をつまりやすくしてしまい逆効果となってしまいます。
お湯やオイル系のメイク落としで洗わないこと。こちらも必要な肌のうるおい成分まで落としやすくしてしまいます。メイク落としは、クリームやミルクタイプがオススメです。
洗顔はしっかり泡立てて泡でお肌を包むように優しく行いましょう。そして、すぐに洗い流しましょう。泡が残ってしまうと、肌荒れやニキビの原因になります。泡をしっかりぬるま湯で洗い流すことが大切です。
そして、洗顔後はしっかり保湿をしましょう。うるおい成分の高いセラミドの配合された化粧水や乳液で保湿しましょう。
開いた毛穴を引き締める効果の高い収れん成分の配合された化粧水もオススメです。保湿後はしっかりとお肌を冷やすと毛穴の引き締め効果があり、ニキビを予防する効果があります。
ニキビの発生を防ぎながら、ニキビ跡を改善させましょう。
ニキビの基礎知識
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